日本経済新聞電子版によると、マクロミル社によるアンケートの結果、ボーナスの使い道は「貯蓄」が52.9%(去年比4.6%増)で、使い道のトップでした。
2位が「月々の生活費の補填」、3位が「すでに購入したもののローン返済」で、新たな消費をイメージさせる使い道は4位以降(4位「趣味・レジャーなどの娯楽」5位「国内旅行」)となりました。
景気が若干よくなってはいるとされるものの、実際にはまだまだ給料、年金、雇用など、先行きを皆が心配しているということでしょう。
・夏のボーナス「貯蓄に回す」急増53%に 支出額「昨年夏より減らす」も16%
0 件のコメント:
コメントを投稿